
2007.8.12、13と、お世話になっている方のお父様のお通夜、告別式のお手伝いに行ってきました。
独身、一人っ子、初めての喪主。
ある人の
『こういう時、一人っ子は大変だよ。結婚していればよかったんだけど…』
の言葉が、明日は我が身に大変沁みました。
最近、この暑さのせいか、知り合いの身内の方のご不幸が続きまして。
ある方は身内に看取られゆるやかに、ある方は突然、逝かれたと聞きました。
どちらがいいという訳ではないけれど、きっと身内の方々はいろいろと考えたことと思います。
僕も、その方々がいなければ、彼らに会うこともなかったんだとふと感謝してみたり。
でも、逝ってしまった方には申し訳ないかもしれませんが、今まで、僕が9歳の時に逝った祖父に依存することがなかったように、逝ってしまった方を心に止めておくことはあっても、依存することは決してないように…
この世にいない方は見守ってはくれるでしょうが、この世で直接行動を起こすのも、何かを思うのも、何かを選択するのもすべて、この世に生きている自分自身だけなんだという当たり前のことを忘れずに心に刻みつけ、逝ってしまった方が今まで生きてきた証として、いつか自分が逝くその日まで、自分は力強く生きていかなければならないんだと思ってみたり…
…そして、最後に、一応、この世から送る言葉として…
『ご冥福をお祈りします。安らかにお眠りください…』

