
2009.6.28、下北沢 440にて
『resonance project』の2回目のイベント
『音の水族館』
があるというので、行ってきました!!
このイベントは、いつも僕が知らない世界を教えてくれます。
開場が15分ほど遅れたものの、会場に入ってみると、水族館ぽく、水中の音と、パネルがお出迎え。
今回の目玉なのかな?
『透明標本』での展示担当の『富田 伊織』さんの作品。
最初、パネルしか気づかなかったんだけど、本物が展示してあることに気づき、観ると、な、なんと!!魚が立体的なのである!!
これはどういうことなのか、主催者に聞くとご本人が説明してくれました。
どうも、骨格を研究している人が見つけた手法らしいのですが。
まず、タンパク質を分解する特殊薬品で、皮や筋肉、内蔵などを無色化させる。
次に、硬い骨は赤紫に、軟骨は青に特殊薬品で染色する。
だから、イカは青(下の日記参照)。
正真正銘、肉もついている、死体なのです。
いずれも、特殊薬品が必要らしいが、彼は
『死体って何て美しいんだろう』
と生命の神秘に感動し、この『透明標本』に魅せられたそうです。
ひとしきり感心し終わった頃に、プロジェクターで出演者の紹介や、透明標本などが流れていることに気づく。
『おしゃれ泥棒』の事前インタビューが流れ始め、イベントスタート!!
映像終わりとともに、LIVEスタート!!
トップを飾るのは『おしゃれ泥棒』
ツインギターとカフォンの3ピースのアコースティックインストバンド。
カタカナばっかり(笑)
楽しいバンドでした。
次は『Paranoa』
男性セミアコギターと女性ボーカルのデュオ。
ゆったりまったり、水の中な感じの音楽。
セミアコギターは、3パートを一人でやってるって言ってました。
ギター、ベース、パーカッションの3パートらしいが、ギター1本でやってる人は、結構みんなやってることのように思うが……
もちろん、僕は出来ないけど……(爆)
そして、最後は『カミアリツキ』
インタビュー映像が終わる前から始まっていたような気もするが。
最後まで、全くM.C.なく、ノンストップ。
ギターとドラムとキーボードとテルミン&パーカッション、ボーカル、朗読、ダンサーorパフォーマー、絵描き、照明、全部で10人。
なんか、森の奥深くや、深海を思わせる、厳かで、まさに"カミアリツキ"の名称のように、神様の音楽のようでした。
そして、主催者『今戸 彩』ちゃんがイベントの紹介などでセッションのセッティングが整うまでつなぐ。
富田 伊織さんから、透明標本の紹介などもこちらで。
そして、セッション。3ピースで1曲。
最後は全員で1曲。
準備は、本当に大変だったことだろう。
でも、前回よりも成長したイベントになっていました。
これからも、続いていくと思われる『resonance project』のイベント。
興味ある方は、是非、足を運んでください。
僕も出来る限り、応援していきたいと思っています。
いつか、君の理想の完全実現が出来るまで、がんばれ〜〜p(^-^)q



